アサクラ オルチョ・サンニータ(エキストラバージンオイル)イタリアオーガニック認証Bioagricert認定品 500ml
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自然栽培された在来種のオリーブ果実を使用し、低温圧搾後に無濾過で瓶詰めした、フレッシュで香り高いエキストラバージンオリーブオイル。フルーティーな味わいです。
単一圃場エキストラバージンオイル
イタリアオーガニック認証Bioagricert認定
2022年産
内容量:440g(500ml)
賞味期限:2024.8.31
生産者:ジョバンナ・マッツァ
産 地:イタリア
カンパーニャ州ベネヴェント
栽 培:有機栽培
搾油法:収穫後即日搾油
果実粉砕後コールド抽出法
◇風味/味の特徴
フルーティでほのかに青草の香り/甘みがありスパイシー
◇お料理アドバイス
生使いはもちろん加熱に用いることで野菜の味を引き出す力は抜群
ソース、スープや煮物にはコクを出してくれます
また和の食材とも相性がよく味噌や醤油と合わせて和食でもお楽しみいただけます
加熱調理では高温(180℃以上)に熱しないことが重要です
Episode
イタリアでオリーブオイルに開眼し、本物のオリーブオイルを日本の人に伝える!を決意しイタリア中を探して出会ったオイル
本物のシングルエステートのおいしさを日本の人々に知るきっかけを作ったアサクラオリーブオイルの要
Name
「オルチョOrcio」はオリーブオイルを入れる素焼の壺
「サンニータSannita」は古代からのこの産地の呼び名 サンニータのオリーブの壺という意味
Landscapet
古代ローマ時代から反映した都市ベネヴェントの郊外にある丘陵地帯にオルチョの畑があります。丘陵は岩盤で出来ており畑は大きな岩盤のかけら(石)で覆われており、年間降雨量が少なく野菜などは作付出来ない代わりにオリーブとブドウ栽培には最適な条件を備え古代からオリーブ栽培が盛んな地域として知られる
Producer
生産者のジョバンナさん一家は代々この地で農業を営む
生産するオリーブを「価値を理解する人に手渡したい」と1996年に有機認証を取得、その後すぐに私と出会い2000年から日本向けに輸出を開始、現在に至る
Process of Product
◆果実の粉砕工程
金属粉砕機で細かくする
(2019年産から搾油所が変わりました)
◆練りこみ工程で更に果肉をペースト状にする
◆遠心分離工程でオイル分、水分、果肉繊維質にて分離
※遠心分離工程では摂氏28度以下を保つ
◆デカンテーション工程
濾過はせず搾油されたオイルは品種ごとに専用のステンレス容器に微細な果肉を数か月放置しゆっくり沈殿後取り除く
※沈殿が完了する前にボトリングしたのが“オルチョあらしぼり”新オイルとしてフレッシュな風味と味をお楽しみ頂きます
◆調合と瓶詰
品種三つ(オルティチェ・フラントーイオ・ レッチーノ)を調合しオルチョサンニータが出来上がる瓶詰めラベル貼りまですべて手作業で行われる
◆輸送
イタリアからは定温(14℃)コンテナーにより輸送され、洋上での熱によるダメージがないよう細心の注意をはらっています
Analysis
酸度 ・過酸化物価値 (酸度・過酸化物価値は抽出サンプルからの値)
2021年産 0.19%・4.7
2020年産 0.17%・5.7
2019年産 0.23%・5.3
2018年産 0.61%・10.8
2017年産 0.22%・6.6
2016年産 0.54%・5
2015年産 0.12%・5
2014年産 0.44%・8
2013年産 0.44%・6
2012年度 0.19%・5
2011年産 0.14%・7
2010年産 0.2% ・7
2009年産 0.14%・4
数値は天候により左右され毎年変化します
酸化防止剤や酸度調整は一切していません
単一圃場エキストラバージンオイル
イタリアオーガニック認証Bioagricert認定
2022年産
内容量:440g(500ml)
賞味期限:2024.8.31
生産者:ジョバンナ・マッツァ
産 地:イタリア
カンパーニャ州ベネヴェント
栽 培:有機栽培
搾油法:収穫後即日搾油
果実粉砕後コールド抽出法
◇風味/味の特徴
フルーティでほのかに青草の香り/甘みがありスパイシー
◇お料理アドバイス
生使いはもちろん加熱に用いることで野菜の味を引き出す力は抜群
ソース、スープや煮物にはコクを出してくれます
また和の食材とも相性がよく味噌や醤油と合わせて和食でもお楽しみいただけます
加熱調理では高温(180℃以上)に熱しないことが重要です
Episode
イタリアでオリーブオイルに開眼し、本物のオリーブオイルを日本の人に伝える!を決意しイタリア中を探して出会ったオイル
本物のシングルエステートのおいしさを日本の人々に知るきっかけを作ったアサクラオリーブオイルの要
Name
「オルチョOrcio」はオリーブオイルを入れる素焼の壺
「サンニータSannita」は古代からのこの産地の呼び名 サンニータのオリーブの壺という意味
Landscapet
古代ローマ時代から反映した都市ベネヴェントの郊外にある丘陵地帯にオルチョの畑があります。丘陵は岩盤で出来ており畑は大きな岩盤のかけら(石)で覆われており、年間降雨量が少なく野菜などは作付出来ない代わりにオリーブとブドウ栽培には最適な条件を備え古代からオリーブ栽培が盛んな地域として知られる
Producer
生産者のジョバンナさん一家は代々この地で農業を営む
生産するオリーブを「価値を理解する人に手渡したい」と1996年に有機認証を取得、その後すぐに私と出会い2000年から日本向けに輸出を開始、現在に至る
Process of Product
◆果実の粉砕工程
金属粉砕機で細かくする
(2019年産から搾油所が変わりました)
◆練りこみ工程で更に果肉をペースト状にする
◆遠心分離工程でオイル分、水分、果肉繊維質にて分離
※遠心分離工程では摂氏28度以下を保つ
◆デカンテーション工程
濾過はせず搾油されたオイルは品種ごとに専用のステンレス容器に微細な果肉を数か月放置しゆっくり沈殿後取り除く
※沈殿が完了する前にボトリングしたのが“オルチョあらしぼり”新オイルとしてフレッシュな風味と味をお楽しみ頂きます
◆調合と瓶詰
品種三つ(オルティチェ・フラントーイオ・ レッチーノ)を調合しオルチョサンニータが出来上がる瓶詰めラベル貼りまですべて手作業で行われる
◆輸送
イタリアからは定温(14℃)コンテナーにより輸送され、洋上での熱によるダメージがないよう細心の注意をはらっています
Analysis
酸度 ・過酸化物価値 (酸度・過酸化物価値は抽出サンプルからの値)
2021年産 0.19%・4.7
2020年産 0.17%・5.7
2019年産 0.23%・5.3
2018年産 0.61%・10.8
2017年産 0.22%・6.6
2016年産 0.54%・5
2015年産 0.12%・5
2014年産 0.44%・8
2013年産 0.44%・6
2012年度 0.19%・5
2011年産 0.14%・7
2010年産 0.2% ・7
2009年産 0.14%・4
数値は天候により左右され毎年変化します
酸化防止剤や酸度調整は一切していません
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例文1(55文字)
また買いたいと思える味でした。やさしい使い心地で飽きず、毎日の料理にも自然と取り入れやすい仕上がりです。
例文2(70文字)
原材料が安心できてうれしい商品でした。香りも味も落ち着いていて扱いやすく、家族にも勧めたくなるほど満足できる品質でした。
平均 (件)
