ゲランドの塩 あら塩 1kg
太陽と風、塩職人の技が結晶になる「ゲランドの塩」
フランス西部、ブルターニュ半島のゲランド塩田で作られる、しっとりとした粒の大きな海塩です。大西洋の海水を塩田へ引き込み、太陽の熱と風の力で水分を少しずつ蒸発させ、塩田の水中に育った結晶を塩職人が手作業で収穫しています。
洗浄や精製をせず、さらさらに保つための添加物も使用していません。塩田の底に触れながら結晶するため、白一色ではなく、わずかに灰色がかった色合いになります。しっかりした粒感と海を思わせる力強い味わいがあり、料理の下ごしらえや煮込み、パスタのゆで塩、漬物などに適しています。

この商品の特徴
- フランス・ブルターニュ半島のゲランド塩田で作られています。
- 大西洋の海水を、太陽と風の力によってゆっくり結晶化させています。
- 「パルディエ」と呼ばれる塩職人が、専用の道具を使って手作業で収穫しています。
- 洗浄や精製をせず、添加物も加えていません。
- わずかに水分を含んだ、しっとりとした粗い粒が特徴です。
- 料理の下味、ゆで塩、煮込み、スープ、漬物などにたっぷり使える1kg入りです。
1000年以上受け継がれてきた塩づくり
ゲランドでは、1000年以上にわたり塩田を利用した塩づくりが受け継がれてきました。約1800ヘクタールに広がる塩田には、海水を少しずつ移動させながら濃縮していくための水路と池が張り巡らされています。
塩田は単なる浅い池ではありません。潮の満ち引きを利用して取り込んだ海水を、いくつもの池へ順番に送り、太陽と風によって少しずつ濃くしていく、広大な製塩設備です。その日の気温、風、湿度、海水の状態を見ながら水量を調整する仕事には、経験を重ねた塩職人の判断が欠かせません。

海水が塩になるまで
ゲランドの塩づくりでは、燃料を使って海水を煮詰めるのではなく、太陽の熱と風による自然な蒸発を利用します。海水は塩田の中を進むにつれて水分を失い、次第に塩分濃度を高めていきます。
機械で同じ状態を繰り返す製造とは異なり、収穫量や結晶の状態は天候によって変わります。自然の条件を読みながら、人の手で仕上げることがゲランドの塩づくりの特徴です。
あら塩と「海の果実」の違い
本品は、毎日の調理へ惜しみなく使いやすい「あら塩」です。海の果実とは結晶する場所や収穫方法、向いている使い方が異なります。
灰色がかった色と、しっとりした質感の理由
ゲランドのあら塩は、塩田の底に近い水中で結晶化し、粘土質の塩田に触れながら収穫されます。そのため、精製塩のような真っ白な色ではなく、わずかに灰色がかった自然な色合いをしています。
収穫後に洗浄せず、太陽と風で乾かしているため、わずかに水分を含んだしっとりした状態です。この水分と粒の大きさが、料理の中でゆっくり溶け、塩味と旨みを広げます。

塩味だけではない、力強い旨み
ゲランドの塩には、海水由来のマグネシウム、カルシウム、カリウムなどがわずかに残っています。これらの成分が重なることで、塩辛さだけではないほのかな苦みやコクが生まれ、食材の味を力強く引き立てます。
特に、じゃがいも、肉、魚、豆、根菜、トマトなど、素材そのものの味を生かす料理と好相性です。たくさんの調味料を重ねるよりも、塩を中心に味を整えるシンプルな料理ほど違いを感じやすくなります。

原材料名
海水(フランス)
こんな使い方に
1kgだから、下ごしらえにも惜しみなく
仕上げに数粒使う塩とは異なり、あら塩は料理の土台をつくる塩です。パスタのゆで湯、スープや煮込み、漬物、肉や魚の下味など、塩をある程度まとまった量で使う場面に向いています。
1kg入りなので、日常的に料理をするご家庭や、パン、漬物、発酵食などを作る方にも使いやすい容量です。細かく砕けば、普段の味付けにもお使いいただけます。
保存方法
店長メモ



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