オーサワジャパン オーサワの天日干し熟成たくあん(宮崎産大根使用)刻み 60g|8か月以上熟成・乳酸発酵の強い酸味・砂糖不使用
「たくあん」と聞いて、どんな味を思い浮かべますか。パリパリとした歯ごたえ、ほどよい塩味、そして甘み。スーパーなどで販売されているたくあんには、食べやすい甘口の商品も多くあります。
しかし、昔ながらのたくあんには、もうひとつの魅力があります。それが、米ぬかの中でじっくり熟成させ、乳酸発酵によって生まれる独特の酸味と旨みです。
オーサワジャパンの「オーサワの天日干し熟成たくあん(宮崎産大根使用)刻み」は、そんな発酵漬物ならではのおいしさを楽しむためにつくられた、千切りタイプの熟成たくあんです。
原料は宮崎県産の大根。天日干しによって水分を減らした大根を、石川県産の特別栽培米から得られる米ぬか、天日塩、国産唐辛子とともに漬け込み、8か月以上という長い時間をかけて熟成させています。
砂糖や甘味料で食べやすい甘さを加えるのではなく、原料と発酵・熟成によって生まれる味わいを大切にした商品です。
最大の特徴は、乳酸発酵によるしっかりした酸味。噛むほどに、天日干し大根の歯ごたえと、長期熟成ならではの奥深い風味を楽しめます。
あらかじめ千切りにされているため、袋を開ければそのまま食卓へ。温かいご飯や玄米ご飯のお供にはもちろん、納豆、冷奴、お茶漬け、チャーハン、和え物などにも手軽に使えます。
甘いたくあんが好きな方には、最初は少し酸っぱく感じられるかもしれません。しかし、この酸味こそが、長い時間をかけて熟成させた発酵たくあんの魅力です。昔ながらの酸っぱい漬物がお好きな方に、ぜひ知っていただきたい一品です。
オーサワの天日干し熟成たくあん 7つの特徴
原料には宮崎県産の大根を使用。天日干しによって余分な水分を減らし、しっかりした歯ごたえと大根本来の風味を生かしています。
漬け床には、石川県産の特別栽培米から得られる米ぬかを使用。米ぬかは、昔ながらのたくあんづくりに欠かせない原料のひとつです。
天日干しした大根を米ぬかなどに漬け込み、8か月以上かけて熟成。短期間の浅漬けとは異なる、奥行きのある味わいに仕上げています。
乳酸発酵によって生まれる、はっきりした酸味が特徴。砂糖で甘く仕上げたたくあんとは異なる、昔ながらの発酵漬物らしい風味を楽しめます。
原材料は干し大根、天日塩、米ぬか、唐辛子というシンプルな構成。砂糖、着色料、漂白剤を使用せず、素材と熟成による味わいを大切にしています。
あらかじめ千切りにしてあるため、包丁やまな板を使わず、そのまま食卓に出せます。ご飯や料理に少量ずつ加えやすい形状です。
少量のお漬物を楽しみたいときや、料理のトッピングに使いたいときにも便利な60g入り。開封後に余らせにくい容量です。
昔ながらの「酸っぱいたくあん」を知っていますか?
現在、一般的に販売されているたくあんには、甘味料などを使って食べやすく味付けしたものや、短い期間で漬け込んだものなど、さまざまな種類があります。
その一方で、日本では昔から、大根を干して米ぬかや塩とともに漬け込み、時間をかけて熟成させるたくあんづくりが行われてきました。
こうした伝統的なたくあんは、漬け込み中に乳酸発酵が進むことで、独特の酸味が生まれることがあります。
オーサワの天日干し熟成たくあんは、まさにその酸味を特徴としている商品です。
メーカーも「熟成による奥深い味わい」「乳酸発酵による強い酸味」と紹介しています。甘口の漬物とは違い、はっきりとした酸っぱさがあるため、初めて食べる方は驚くかもしれません。
しかし、この酸味は、酢を加えてつくったものではありません。本品の原材料には食酢が使われておらず、発酵・熟成の過程で生まれる酸味が特徴です。
もちろん、発酵食品の酸味には好みがあります。甘くて食べやすいたくあんを求める方には向かない場合もありますが、昔ながらの酸っぱい漬物がお好きな方には、ぜひおすすめしたい味わいです。
長期熟成による旨みと酸味、そして干し大根の歯ごたえ。その組み合わせこそが、このたくあんの魅力なのです。
宮崎県産大根を、天日干しする理由
たくあんの主役となる大根。その大根をどのように加工するかによって、漬物の食感や味わいは変わります。
本品には、宮崎県で栽培された大根を使用しています。収穫した大根を天日干しし、水分を減らしてから漬け込んでいます。
大根は水分の多い野菜です。干すことで水分が減ると、食感が変わり、しなやかさと歯ごたえが生まれます。また、大根に含まれる成分の濃度も変化し、生の大根とは違った風味になります。
宮崎県は、冬の天日干し大根の産地として知られています。地域によっては、収穫した大根を大きなやぐらに掛けて干す、伝統的な方法が受け継がれています。
冬の冷たい風や日差しを利用して大根を干す風景は、宮崎県の冬の農業を象徴するもののひとつです。
オーサワジャパンも、宮崎県産の天日干し大根を使ったたくあんを長く取り扱い、産地の生産者や干し大根づくりについて公式特集で紹介しています。
ただし、たくあんは、天日干しして終わりではありません。干し大根を米ぬかなどに漬け込み、時間をかけて熟成させることで、さらに味や香りが変化していきます。
この商品では、天日干し大根の食感を生かしながら、8か月以上の熟成によって奥深い味わいに仕上げています。
漬け床に使うのは、石川県産の特別栽培米の米ぬか
本品のもうひとつの特徴は、漬け床に使われている米ぬかです。
メーカーでは、特別栽培米の米ぬかを使用していることを明らかにしています。原材料表示による米ぬかの産地は石川県です。
米ぬかは、玄米を精米するときに取り除かれる外側の部分です。米の表皮や胚芽などを含み、昔からぬか漬けやたくあんづくりに利用されてきました。
米ぬかを使う漬け込みでは、大根に含まれる成分や、漬け床の環境、微生物の働きなどによって、時間とともに風味が変化します。
特別栽培米とは、地域で定められた慣行栽培と比較して、節減対象農薬の使用回数と化学肥料の窒素成分量をそれぞれ5割以下に抑えて栽培された米のことです。
なお、特別栽培米と有機JAS認証米は同じものではありません。本品も、有機JAS認証を受けたたくあんとして案内されているわけではありません。
それでも、漬け床に使う米ぬかの由来まで選んでいるところには、原料を大切にするメーカーの姿勢が表れています。
大根だけでなく、漬け床に何を使うのか。その違いも、昔ながらの発酵漬物を選ぶ楽しみのひとつです。
8か月以上の熟成。時間が生み出す酸味と旨み
一般的な浅漬けは、比較的短い期間で食材に塩味などをなじませてつくる漬物です。
一方、長期間熟成させる発酵漬物では、時間の経過とともに微生物の働きなどによって成分が変化し、独特の酸味や風味が形成されます。
「オーサワの天日干し熟成たくあん」は、天日干しした大根を米ぬかなどに漬け込み、8か月以上熟成させてつくられています。
この長い熟成期間が、商品の味わいを特徴づける重要な要素です。
乳酸発酵では、乳酸菌などの微生物が利用できる糖類を取り込み、乳酸などの有機酸を生み出します。こうした成分が、発酵食品らしい酸味に関わっています。
本品では、メーカーが「強い酸味」と明記するほど、発酵による味わいがはっきりしています。
また、熟成が進むことで、塩味や酸味だけでは表現できない、複雑で奥深い風味が生まれます。
ここで大切なのは、酸っぱさを単なる欠点と考えないことです。甘いたくあんとは異なる味づくりを目指した商品であり、この酸味を好む方のための漬物なのです。
もちろん、発酵や熟成は適切な製造管理のもとで行われるものです。購入後に家庭で長く放置すれば、同じようにおいしく発酵するという意味ではありません。保存方法や賞味期限は必ず守ってください。
乳酸発酵の漬物は、酢漬けとは違います
酸っぱい漬物と聞くと、お酢を使って漬けたものを想像する方もいるかもしれません。
しかし、本品の酸味は、食酢を加えてつくったものではありません。原材料には大根、食塩、米ぬか、唐辛子が使われており、乳酸発酵によって生まれる酸味が特徴です。
酢漬けは、一般に食酢などの酸味を利用して味付けを行うものです。一方、乳酸発酵を利用する漬物では、微生物の働きによって乳酸などが生成され、酸味や風味が変化します。
例えば、伝統的な発酵漬物には、すぐき漬けやしば漬けなど、乳酸発酵が味わいに関わるものもあります。ただし、漬物の種類や製法によって原料や発酵条件は異なります。
このたくあんは、天日干しした大根を米ぬかに漬け込むことで、独特の酸味と旨みを引き出しています。
なお、乳酸発酵によってつくられた食品であっても、製品中に生きた乳酸菌がどの程度含まれているかは、商品ごとの検査や製造条件によって異なります。本品については乳酸菌数や生菌の含有量が公表されていないため、特定の整腸作用などを期待する商品としてではなく、発酵漬物ならではの味わいを楽しむ食品としてご紹介しています。
砂糖・着色料・漂白剤不使用。素材を生かしたシンプルな原材料
本品の原材料は、非常にシンプルです。
干しだいこん(宮崎県)、漬け原材料[食塩(天日塩)、米ぬか(石川県)、唐辛子(国産)]
砂糖や着色料、漂白剤は使用していません。
市販のたくあんには、甘みを加えて食べやすく仕上げた商品や、色合いを整えた商品など、さまざまな種類があります。
一方、この商品は大根と漬け原材料というシンプルな構成で、乳酸発酵による酸味を大切にしています。
原材料に食酢や甘味料が含まれていないことも特徴です。
ただし、砂糖不使用という表示は、糖質や糖類がゼロという意味ではありません。大根自体に由来する糖質などは含まれています。
また、唐辛子を使用していますが、強い辛さを前面に出した商品ではありません。唐辛子は漬け原材料のひとつとして使用されており、商品の中心となる味わいは、長期熟成による酸味と旨みです。
たくあんは、原材料の種類が少ないからこそ、大根の品質、干し方、漬け床、熟成期間によって味わいに違いが生まれます。シンプルな原材料だからこそ、つくり方の違いに注目していただきたい商品です。
千切りだから、料理にそのまま使えます
この商品は、あらかじめ千切りにした状態で包装されています。
一本ものや大きくカットされたたくあんとは異なり、包丁やまな板を使って細かく刻む必要がありません。
袋を開けて器に盛るだけで、すぐに食べられます。さらに、少量ずつ料理に加えやすいことも大きな魅力です。
例えば、納豆に混ぜるなら、ひとつまみ。冷奴にのせるなら、少量を刻みねぎと一緒に。チャーハンなら、ご飯に混ぜ込むだけで歯ごたえと酸味のアクセントになります。
もともと千切りになっているため、ご飯ものや和え物、サラダなど、料理に混ぜ込みやすい形です。
60gという内容量も便利です。一度にたくさん漬物を食べないご家庭でも、少しずつ取り分けて使いやすいサイズです。
ただし、開封後は必ず冷蔵庫で保管し、早めにお召し上がりください。少量だけ使う場合は清潔な箸などで取り出し、残りは適切に保存してください。
おすすめの食べ方・アレンジ
強い酸味と歯ごたえが特徴なので、味のアクセントが欲しい料理にもよく合います。まずはそのまま味わい、次にいつもの料理に少量加えてみてください。
- 温かいご飯のお供:まずはそのまま、炊きたての白米や玄米ご飯と一緒に。乳酸発酵の酸味と塩味が、ご飯の甘みを引き立てます。
- 納豆のたくあん和え:納豆に千切りたくあんを加え、軽く混ぜるだけ。納豆の粘りと、たくあんの歯ごたえが組み合わさります。付属のたれは塩味を確認してから調整してください。
- 冷奴のトッピング:豆腐にたくあん、刻みねぎ、白ごまなどをのせます。お好みで少量のごま油を加えても。たくあんに塩味があるので、醤油は控えめから。
- たくあんチャーハン:ご飯、ねぎ、ごま油などと炒め、仕上げにたくあんを加えます。加熱しすぎずに仕上げると、歯ごたえを残しやすくなります。
- お茶漬け:ご飯にたくあんと刻み海苔、白ごまをのせ、温かいお茶やだしをかけます。酸味と歯ごたえがアクセントになります。
- 大葉入り混ぜご飯:温かいご飯にたくあん、刻んだ大葉、白ごまを加えて混ぜます。食欲をそそる香りと、発酵漬物の酸味を楽しめます。
- ポテトサラダ:じゃがいもをつぶし、たくあんを少量加えて混ぜます。いつものポテトサラダに酸味と歯ごたえをプラスできます。
- きゅうりとの和え物:薄切りにしたきゅうりとたくあんを合わせ、ごま油や白ごまで和えます。さっぱりした副菜になります。
- 海苔巻き・手巻き寿司:ご飯やほかの具材と一緒に海苔で巻きます。細切りなので、具材として扱いやすいのも魅力です。
- おにぎりの具:ご飯の中に少量混ぜ込んだり、具として包んだり。刻みたくあんの歯ごたえが楽しめます。
強い酸味があるため、料理に加える場合は少量から試すのがおすすめです。料理の味を見ながら、好みの量に調整してください。
おすすめレシピ�� 酸味と食感を楽しむ「たくあん納豆」
刻みタイプの使いやすさを感じられる、簡単なアレンジです。納豆の粘りと、たくあんの歯ごたえがよく合います。
材料(1人分):納豆1パック、オーサワの天日干し熟成たくあん10〜15g、小ねぎ適量、白ごま少々、醤油または納豆のたれ少量。
納豆を器に入れ、好みの粘りになるまで混ぜます。
刻みたくあんを加え、軽く混ぜ合わせます。たくあんには塩味と酸味があるので、最初は少量から。
刻んだ小ねぎと白ごまを加えます。味を確認して、必要な場合だけ醤油や納豆のたれを少量加えてください。
温かいご飯にのせたり、そのまま小鉢として楽しんだり。たくあんの歯ごたえがアクセントになります。
納豆とたくあん、二つの発酵食品を組み合わせた一品です。ただし、発酵食品を組み合わせることで特定の健康効果が保証されるわけではありません。味と食感の組み合わせとしてお楽しみください。
おすすめレシピ�� たくあんと大葉のさっぱり混ぜご飯
酸味のある熟成たくあんは、ご飯との相性もよい食材です。大葉と白ごまを組み合わせれば、手軽な混ぜご飯になります。
材料(2人分):温かいご飯お茶碗2杯分、オーサワの天日干し熟成たくあん約20g、大葉3〜4枚、白ごま小さじ2、刻み海苔適量。
大葉を細く切り、温かいご飯にたくあん、白ごまと一緒に加えます。しゃもじで全体を軽く混ぜ、器に盛り付けます。
仕上げに刻み海苔を添えて完成です。
たくあん自体に塩味があるため、まずは追加の塩を使わずに味を確かめてください。
白米だけでなく、玄米ご飯や雑穀ご飯に合わせても楽しめます。おにぎりにしてもよいでしょう。
冷たいご飯を使用する場合は、衛生的に保存されたものを適切に温めるなど、食品の取り扱いにご注意ください。
おすすめレシピ�� たくあん入り香ばしチャーハン
チャーハンにたくあんを加えると、いつもの味に酸味と歯ごたえのアクセントが生まれます。
材料(1人分):ご飯お茶碗1杯分、オーサワの天日干し熟成たくあん10〜15g、長ねぎ適量、ごま油小さじ1、醤油少量、お好みの具材。
フライパンにごま油を熱し、刻んだ長ねぎと好みの具材を炒めます。
ご飯を加えてほぐしながら炒め、醤油を少量加えて味を調えます。
最後にたくあんを加えて、軽く炒め合わせれば完成です。
たくあんを仕上げに加えることで、歯ごたえや酸味を残しやすくなります。しっかり炒めると味がなじみますが、食感を楽しみたい場合は加熱しすぎないようにしてください。
乳酸発酵の酸味が加わるので、一般的な甘口たくあんとは違う、少し大人向けの味わいを楽しめます。
おすすめレシピ�� きゅうりと熟成たくあんのごま和え
さっぱりした副菜が欲しいときには、きゅうりと合わせるのもおすすめです。
材料(2人分):きゅうり1本、オーサワの天日干し熟成たくあん約20g、ごま油小さじ1、白すりごま小さじ2。
きゅうりを薄く切り、水気を軽く拭き取ります。ボウルにきゅうりとたくあんを入れ、ごま油とすりごまを加えて和えます。
全体がなじんだら完成です。たくあんに塩味があるので、最初は塩や醤油を加えずに味を確かめてください。
お好みで大葉や刻み海苔を加えてもよく合います。酸味が強く感じられる場合は、きゅうりの量を増やして調整してください。
切って和えるだけなので、火を使わずに一品用意したいときにも便利です。
同じオーサワのたくあんでも、味も製法も違います
オーサワジャパンには、本品のほかにも複数のたくあんがあります。
名前が似ている商品もありますが、原材料や熟成方法、味わいには違いがありますので、購入前に確認しておきたいところです。
オーサワの天日干し熟成たくあん(宮崎産大根使用)刻み(本商品):宮崎県産の天日干し大根を、石川県産の特別栽培米の米ぬか、天日塩、国産唐辛子で8か月以上熟成。乳酸発酵による強い酸味が特徴で、千切りタイプの60g入りです。
オーサワの天日干し熟成たくあん(宮崎産大根使用)ホール:本商品と同じく、宮崎県産の天日干し大根を米ぬかなどで8か月以上熟成させた、強い酸味が特徴のタイプです。こちらはホールタイプの130g入りで、好みの厚さや大きさに切って楽しめます。
オーサワの天日干したくあん(宮崎産大根使用):宮崎県産の天日干し大根を氷温でじっくり熟成させた100g入りの商品です。漬け原材料には米ぬか、天日塩、有機白梅酢を使用。自然な甘みとほどよい塩味が特徴で、今回の強い酸味の熟成たくあんとは味づくりが異なります。
オーサワの熟成たくあん:国産の干し大根を米ぬか、塩、昆布、唐辛子、渋柿の皮などに漬け込んだ100g入りの発酵漬物です。半年以上樽で熟成させ、こちらも乳酸発酵による強い酸味が特徴ですが、原材料の産地や漬け床の構成が本商品とは異なります。
昔ながらの酸っぱい味わいが好きな方には、本商品や熟成タイプがおすすめです。自然な甘みとほどよい塩味を楽しみたい方には、従来の天日干したくあんも選択肢になります。
また、同じ熟成たくあんでも、刻みタイプとホールタイプでは使い方が異なります。料理に手軽に混ぜ込みたいなら刻みタイプ、厚切りや薄切りなど自由な食べ方を楽しみたいならホールタイプが便利です。
発酵による酸味と、塩分について
この商品は、乳酸発酵による酸味が特徴の漬物です。しかし、酸っぱいからといって塩分が少ないという意味ではありません。
栄養成分表示による食塩相当量は、100g当たり4.9gです。
例えば10g食べた場合、食塩相当量は約0.49gとなります。少量ずつ食べる場合でも、食事全体の塩分量を考えて利用してください。
漬物は、ご飯やほかのおかずと一緒に少量ずつ楽しむことが多い食品です。本品も60g入りなので、一度にすべて食べるのではなく、料理に少しずつ加える使い方にも向いています。
また、発酵食品だからといって、特定の病気の予防や改善、腸内環境の変化などが保証されるわけではありません。
まずは、長い時間をかけて生まれた独特の酸味、旨み、歯ごたえを楽しむ食品としてお選びください。
栄養成分表示
100g当たり/メーカー表示値
| エネルギー | 73kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 2.3g |
| 脂質 | 0.8g |
| 炭水化物 | 14.2g |
| 食塩相当量 | 4.9g |
上記は100g当たりの表示です。本商品は60g入りなので、1袋当たりの数値ではありません。
砂糖不使用ですが、大根由来の炭水化物などが含まれています。糖質や糖類がゼロという意味ではありません。
また、本品は塩を使って熟成させた漬物です。ご飯やほかのおかずに合わせて食べる際は、食事全体の食塩摂取量にもご注意ください。
※食物繊維量や生きた乳酸菌の含有量については、メーカーの掲載情報に具体的な数値はありません。
原材料名
干しだいこん(宮崎県)、漬け原材料[食塩(天日塩)、米ぬか(石川県)、唐辛子(国産)]
干しだいこん:宮崎県産の大根を天日干ししたものを使用しています。
米ぬか:石川県産の特別栽培米の米ぬかを使用しています。
食塩:天日塩を使用しています。
唐辛子:国産の唐辛子を使用しています。
砂糖・着色料・漂白剤は使用していません。乳酸発酵による強い酸味と、熟成による奥深い味わいが特徴です。
アレルゲン
メーカー表示:なし
メーカーの掲載情報では、表示対象のアレルゲンはありません。ただし、すべての方にアレルギーが起こらないことを保証するものではありません。食物アレルギーがある方は、お届けする商品の原材料表示をご確認ください。
商品情報
| 正式商品名 | オーサワの天日干し熟成たくあん(宮崎産大根使用)刻み |
|---|---|
| 販売者 | オーサワジャパン株式会社 |
| シリーズ | オーサワの漬物シリーズ |
| 内容量 | 60g |
| 商品形態 | 千切りタイプ |
| 大根の産地 | 宮崎県 |
| 米ぬかの産地 | 石川県(特別栽培米由来) |
| 食塩 | 天日塩 |
| 唐辛子 | 国産 |
| 製法 | 天日干し大根を米ぬかなどに漬け込み、8か月以上熟成 |
| 味の特徴 | 乳酸発酵による強い酸味、熟成による奥深い旨み |
| 不使用原料 | 砂糖・着色料・漂白剤 |
| 開封前賞味期間 | 冷暗所で6ヶ月 |
| 開封後の保存方法 | 必ず冷蔵庫で保存し、早めにお召し上がりください。 |
| 召し上がり方 | そのまま、または料理の具材・トッピングに |
| アレルゲン | メーカー表示:なし |
| メーカー希望小売価格 | 410円(税込)/380円(税抜) |
| オーサワ商品コード | 009123 |
| JANコード | 4932828091235 |
保存・お取り扱いについて
- 袋から取り出し、そのままお召し上がりいただけます。調理前に加熱する必要はありません。
- 本品は乳酸発酵による強い酸味が特徴です。甘いたくあんとは異なる味わいですので、あらかじめご了承ください。
- 開封前は直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。
- 開封後は必ず冷蔵庫に保管し、できるだけ早めにお召し上がりください。
- 取り分けるときは清潔な箸などをご使用ください。
- 賞味期間6ヶ月は製造からの期間です。購入時点で必ず6ヶ月残っていることを意味するものではありません。
- 天日干し大根を原料にしているため、食感や色合いには原料由来の個体差が生じる場合があります。
- 熟成による酸味は商品の特徴ですが、異常な臭い、容器の膨張、カビなど、通常と異なる状態がある場合は召し上がらないでください。
- 食塩相当量は100g当たり4.9gです。食塩の摂取量を意識している方は、食べる量にご注意ください。
店長メモ
たくあんって、いつの間にか甘いものが当たり前になっているような気がしませんか。
もちろん、甘いたくあんもおいしいですし、ご飯との相性もよいと思います。でも、昔ながらのたくあんには、長い時間をかけて発酵・熟成させた、独特の酸っぱさを楽しむものもあります。
今回の「オーサワの天日干し熟成たくあん」は、まさにそのタイプです。
メーカーの商品説明にも、はっきりと「乳酸発酵による強い酸味」と書かれています。ここは、お客様に最初にお伝えしておきたい大切なポイントですね。
なぜなら、一般的な甘口のたくあんを想像して購入すると、思っていた味と違うと感じる可能性があるからです。
でも、昔ながらの酸っぱいたくあんを探している方なら、この特徴こそ魅力になるのではないでしょうか。
私が注目したいのは、宮崎県産の天日干し大根を使い、石川県産の特別栽培米の米ぬかで8か月以上も熟成させているというところです。
8か月以上というのは、なかなか長い期間ですよね。短期間で味をつけた漬物ではなく、乳酸発酵や熟成によって味を育てている商品です。
しかも原材料は、干し大根、食塩、米ぬか、唐辛子だけ。砂糖も着色料も漂白剤も使っていません。
発酵や熟成によって生まれる味を大切にする。こういう考え方の商品は、自然食品店としても紹介しがいがあります。
ただし、ここでひとつ補足しておきたいことがあります。発酵漬物だから健康によい、乳酸菌が入っているから腸内環境が改善する、といった説明は、この商品の情報だけではできません。生きた乳酸菌がどの程度含まれているのかも公表されていませんからね。
私は、そういう説明よりも、まずはこのたくあんのつくり方と、おいしさそのものを知っていただきたいと思います。
そして、今回の商品は千切りタイプです。これも使いやすくてよいですね。
普通のたくあんなら、食べるたびに包丁で切る必要がありますが、こちらは袋から取り出してそのまま使えます。
例えば、納豆に混ぜる。冷奴にのせる。チャーハンに入れる。温かいご飯に大葉や白ごまと一緒に混ぜ込む。こうした食べ方なら、60gという容量も使いやすいと思います。
私なら、最初は何も加えずに、そのままご飯と一緒に食べていただきたいですね。乳酸発酵による酸味と、天日干し大根の歯ごたえをまず確かめてみてください。
そして次は、納豆に少量混ぜてみるのも面白いと思います。納豆の粘りと、たくあんのパリッとした歯ごたえ。そこへ酸味が加わると、いつもの納豆とは少し違った味わいになります。
チャーハンもおすすめです。千切りなので細かく刻む手間がなく、仕上げにさっと加えれば食感を生かせます。
もうひとつ、同じオーサワジャパンの「天日干したくあん」との違いも知っていただきたいところです。
以前から販売されている「オーサワの天日干したくあん(宮崎産大根使用)」は、自然な甘みとほどよい塩味を楽しむ商品です。一方、今回の熟成たくあんは、乳酸発酵による強い酸味が特徴。名前は似ていますが、目指している味わいが違います。
さらに、同じ熟成タイプでも、130gのホールタイプと、こちらの60gの刻みタイプがあります。しっかり噛んで食べたい方はホール、料理に手軽に混ぜ込みたい方は刻み、という選び方もできますね。
一方で、塩分については注意が必要です。100g当たりの食塩相当量は4.9g。酸味が強いから塩分が少ないというわけではありません。少量ずつ、ご飯やおかずと一緒に楽しんでいただきたいと思います。
たくあんという身近な食品でも、原料の産地、干し方、米ぬかの選び方、熟成期間によって、これだけ個性が生まれます。
甘いたくあんではなく、昔ながらの酸っぱいたくあんが好き。そんなお客様にこそ、この商品の存在を知っていただきたいですね。
宮崎県の天日干し大根を、8か月以上かけて熟成させた、しっかりした酸味と奥深い旨み。千切りだから使いやすい、昔ながらのおいしさを楽しむ発酵たくあんです。
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ひとこと例:おいしい。また買いたい。使いやすい。
会員特典対象のレビュー例(50文字以上):また買いたいと思える味でした。やさしい使い心地で飽きず、毎日の料理にも自然と取り入れやすい仕上がりです。