ご飯のおかずにちょうどよい塩辛さ

国内で水揚げされる、その年ごとの最良と判断した良質な旬の寒サバを使用。焼く直前に料理酒をふりかけ、一度直火で焼き 上げてから、海の精の伝統海塩で程よい塩加減に味付。焼魚特有の香ばしさが食欲をそそる、骨まで柔らかくおいしい焼き魚です。

原材料
さば（国産）、食塩[海の精/伊豆大島]、清酒［こんにちは料理酒］、米酢[純米富士酢]

魚がおいしく感じる塩加減
和食の料理人が魚を焼く前に酒をふりかけ旨味を加えて風味を良くするように、サバ1枚1枚に旨みの濃い生(きもと)造りの料理酒をふりかけてから直火で一度焼き上げています。
旬の寒サバのおいしさを感じるちょうど良い塩辛さに、あえて仕上げています。

１缶でご飯２膳分以上のおかずになる様、あえて若干塩辛くしてあります。
一度皮ごと直火で焼き上げているので焼き魚独特の風味と美味しさが味わえます。朝食のおかず、おにぎりの具、お茶漬けにも活用できます。

食べ方・使用方法

缶を開けてそのまま、または缶から出し、器に移して、そのままお召し上がりください。

◎朝食・お茶漬け・おにぎりに！
１缶でご飯２膳以上のおかず、お茶漬けなら３杯、おにぎりの具１５個程使える塩辛さです

トルコ風焼きサンド

既に焼いてあるので、バゲッドにトマト、玉ねぎ、レタスと一緒に、焼き塩さばを挟むだけ。オリーブオイルと、たっぷりのレモン汁をかけると、グっと美味しくなります。

焼き鯖茶漬け

焼いた鯖の香ばしさがたまらない。お米の美味しさを引き立てる塩で、ご飯が進む塩辛さにしているので、ほぐしてお茶漬けに使うと、約3杯分になります。

焼き塩鯖おにぎり

鯖の旨味と焼いた皮の香ばしさ、いい塩梅の塩加減が、おにぎりの具材として最高の相性を発揮します。いつでも手軽に使える焼き魚として常備菜に。

メーカーより

銚子港で水揚げされた、適度に脂のある旬さばを二枚におろし、旨味の濃厚な純米料理酒を一枚一枚にふりかけ、１度表面を直火で焼き上げてから、塩と酒だけで味付け。焼き魚特有の風味と、香ばしい美味しさが味わえます。

料理酒は、福島県・大木代吉本店の純米料理酒「こんにちは料理酒」を。塩は、伊豆大島で太陽と風と火の力で結晶し、お米との相性がいい海塩「海の精」を使用しました。 この商品を購入する