ココナッツ由来のMCTオイルです。
一般的な油と比べて消化吸収がよく、エネルギーになりやすいと注目されています。

透明で、味や香りもほとんどしないため、そのまま料理にかけたり、サラダのドレッシング、ヨーグルトに混ぜる等、様々な料理にご利用いただけます。


原材料
中鎖脂肪酸油（マレーシア）

販売元より

『コスパ重視のあなたに』徹底的にコスパを追求した100％ココナッツ由来のMCTオイル。
『絶対コレです』1リットル当たりのコスパが抜群です。
『100％ココナッツ由来』原材料はココナッツオイルの中鎖脂肪酸油です。C8 = 60% : C10 = 40% が基本バランスです。
『そのままかけるオイルです』厳しい品質検査を経てみなさまにお届けする食用の「そのままかけるMCTオイル」です。
『バターコーヒーにはコレです』バターコーヒーを作ったり、コーヒーや紅茶に入れたり、サラダにかけたり、スムージーに混ぜたりと様々な方法がお楽しみいただけます。
『動物愛護商品です』猿などの動物を使ってココナッツの実を採取したりはしていません。
『ビーガン認定商品です』MCTオイルで世界初のビーガン認証を正式取得した商品です。
500ml入り大容量のジャンボサイズです。内容量当たりのコスパが抜群ですのでMCTオイルを毎日欠かさず続ける人に最適です。
しっかり高品質です。タイ王国の一流オーガニックココナッツオイルメーカーが生産しています。ココナッツオイルの工場だから元々ココナッツしか持っていません。つまり当然100％ココナッツ由来です。
ココナッツに含まれる飽和脂肪酸から中鎖脂肪酸のうちのカプリル酸60％とカプリン酸40％を取り出して構成されています。冬でも固まらず、いつでも液体状のオイルです。透明で味や香りもしないので使いやすいのが特徴です。
ロカボダイエット、低糖質ダイエットなど、ケトジェニックライフを応援します。
ビーガン認定取得。MCTオイルで初めてビーガン認定を正式に取得しました。

MCTとは中鎖脂肪酸の英語名Medium Chain Triglycerideをイニシャル化した呼称です。一般的にMCTオイルは中鎖脂肪酸の中でも、カプリン酸、カプリル酸の２つをメインに精製して抽出したオイルのことを指します。
MCTオイルはケトン体形成に必要な中鎖脂肪酸のオイルで、比較的容易に中鎖脂肪酸を摂取できることから今後の高い需要が見込まれています。人間の脳が必要とする栄養は糖質から摂取されるだけでなく、肝臓で作られるケトン体でも賄えます。そのケトン体が脳を活性化させるという学説が一般的になり、認知症改善に効果が見られたり、脂肪を燃焼させやすい体質に改善されるという研究結果が報告されるようになって、MCTオイルは一気に世界的に注目を浴びるようになりました。
MCTオイルは飽和脂肪酸を原材料としているにも関わらず、珍しいことに完全な植物由来のオイルです。
中鎖脂肪酸でほとんどが構成されていて、低温で凝固することがありません。しかし熱に弱く、高熱では組成が壊れてしまいますので、そのままサラダにかけたり、コーヒーなどに入れたりという「直接摂取」をお勧めします。味わいは無味無臭です。
MCTオイルはココナッツからもパーム椰子からも採取できます。ココナッツは食用のイメージが強いのですが、パーム椰子は工業用洗剤などの原料油を採取することが多いイメージですが、どちらから作られたとしても精製後の製品はカプリン酸、カプリル酸の２つをメインに抽出されたもので化学式的には同じものとなります。
私たちはオーガニックバージンココナッツオイルを生産しておりますので、オーガニックココナッツオイルを圧搾した後の材料を利用してMCTオイルを生産しています。
ただ、私たちは正直に事実をお話ししますが、MCTオイルはあくまでも精製したオイルですので、オーガニックオイルではありません。同じ効果を求め、かつ自然で安心なのはオーガニックバージンココナッツオイルです。ちなみにMCTオイルは中鎖脂肪酸100％ですが、オーガニックバージンココナッツオイルにも中鎖脂肪酸は60％以上含まれているのです。もちろん直接的効果を求めるのにはMCTオイルの方が向いて居ます。 この商品を購入する