森田鰹節 鰹本枯節パック 3g×8袋|カビ付けを重ねて熟成・鰹の旨みと香りを引き出した本枯節
袋を開けたときの香りまで楽しみたい、ひと手間多い鰹節
高知県の鰹節メーカー・森田鰹節がつくる「鰹本枯節パック」です。原材料は、かつおのかれぶしのみ。鰹を煮熟・燻乾したあと、表面へカビを付け、落とし、再びカビを付ける工程を数回繰り返して仕上げた本枯節を削っています。
高知県産品データベースでは「鰹職人伝統の技が発酵の力を借りて鰹節の旨味を引き出した商品」と紹介されています。冷奴やおひたし、ご飯など、削り節そのものの香りが分かりやすい料理に使うと、本枯節ならではの風味を楽しめます。
この商品の特徴
煮熟・燻乾した鰹へカビ付けを行い、付けたカビを落として再びカビ付けする工程を数回繰り返します。手間と時間をかけて旨みと香りを引き出した鰹節です。
原材料は「かつおのかれぶし(国内製造)」のみ。調味料などを加えず、鰹節そのものの味と香りを楽しめます。
一度に使いやすい量を個包装。食べる直前に開封できるので、冷奴やおひたしなど少量使いたいときにも便利です。
小袋は不活性ガス充てん・気密容器入り。削った鰹節を家庭で使いやすい形にしています。
「本枯節」って、普通の鰹節と何が違う?
鰹節は、鰹を煮て骨などを取り除き、燻して乾燥させるところからつくられます。本枯節は、そこからさらにカビ付けの工程を加えるのが特徴です。
鰹の表面へカビを付け、しばらく置いたあとにカビを落とし、再びカビ付けする。この作業を数回繰り返すことで、鰹節の水分がさらに抜け、熟成が進みます。森田鰹節では、この工程によって鰹の旨みと香りを引き出しています。
なぜ、わざわざカビを付けるの?
本枯節づくりでは、カビの働きを利用しながら鰹節を熟成させます。食品としての鰹節へ無関係なカビが生えたという意味ではなく、本枯節をつくるための伝統的な製造工程です。
森田鰹節では、鰹を煮熟・燻乾したあとにカビ付けとカビ落としを繰り返し、時間をかけて仕上げています。普段何気なく使っている小さな削り節にも、削る前にはこうした工程があります。
まずは、かけるだけで
- 冷奴に:豆腐の上へたっぷりのせ、醤油を少量。袋を開けたときの香りがよく分かります。
- おひたしに:ほうれん草や小松菜などに。野菜とだしの旨みがよく合います。
- 漬物に:いつもの漬物へひと袋。鰹の香りと旨みを加えられます。
- 炊きたてのご飯に:削り節と醤油を少量合わせて、シンプルなおかかご飯に。
- お好み焼きに:焼き上がりへ振りかけると、熱で鰹節の香りが立ちます。
- 卵かけご飯に:削り節を加えると、鰹の旨みと香りが卵や醤油になじみます。
森田鰹節について
森田鰹節株式会社は高知県高知市に本社工場を構える鰹節メーカーです。削り節、だしパック、ふりかけなどを製造し、本枯節をはじめとする鰹節製品を手がけています。
森田鰹節では、鰹節を日本独特の食文化を支えてきた調味料として紹介しています。だしを取るだけでなく、そのまま料理へかけて使える削り節も、毎日の食卓で鰹の旨みを生かす身近な食品です。
原材料名
かつおのかれぶし(国内製造)
栄養成分表示
100g当たり
| エネルギー | 372kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 80.2g |
| 脂質 | 5.2g |
| 炭水化物 | 0.5g |
| 食塩相当量 | 1.3g |
アレルゲン
特定原材料等の使用なし
商品情報
| 商品名 | 鰹本枯節パック |
|---|---|
| JANコード | 4902934002180 |
| 製造者 | 森田鰹節株式会社 |
| 内容量 | 24g(3g×8袋) |
| 名称 | かつおかれぶし削りぶし |
| 賞味期限 | 製造日より545日 |
| 密封方法 | 不活性ガス充てん・気密容器入り |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存 |
店長メモ
削り節はどれも同じように見えますが、「本枯節」と書いてあったら一度そこを見てほしいです。燻して乾燥させて終わりではなく、さらにカビ付けとカビ落としを何度も繰り返してから削る。3gの小袋になる前に、かなり手間のかかった鰹節です。
最初に使うなら冷奴か、炊きたてのご飯がおすすめです。濃い調味料をいろいろ加えるより、まず袋を開けたときの香りを嗅いで、そのまま一口食べてみる。普段使っている削り節との違いを確かめるには、そのくらいシンプルな食べ方が分かりやすいです。
本品は魚を原料としているため、まれに皮、ウロコ、骨が混入することがあります。お召し上がりの際はご注意ください。
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支払方法
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会員特典対象のレビュー例(50文字以上):また買いたいと思える味でした。やさしい使い心地で飽きず、毎日の料理にも自然と取り入れやすい仕上がりです。