ダーデン 有機アガベチョコレート ダーク70% 70g【秋冬商品】|有機JAS認証・フェアトレードカカオ・アガベシュガー使用
カカオの豊かな香りと、ほどよい苦み。そして、後味に広がるやさしい甘み。
フランスの老舗チョコレートメーカー、ダーデン(DARDENNE)が手がける「有機アガベチョコレート ダーク70%」は、フェアトレードの有機カカオと、砂糖の代わりに有機アガベシュガーを使用したダークチョコレートです。
カカオ含有率は70%。カカオ本来の力強い風味を生かしながら、アガベシュガーのすっきりした甘みを加えることで、苦みと甘みのバランスがよい味わいに仕上げています。
原材料は、有機カカオマス、有機アガベシュガー、有機ココアバターの3種類。乳化剤や香料に頼らず、素材そのものの特徴を生かしたシンプルな配合です。
製造するのは、1897年創業のフランス・ダーデン社。100年以上にわたり培ってきたチョコレートづくりの技術と、有機原料へのこだわりを大切にしています。
カカオの濃厚な風味を楽しみたいけれど、カカオ100%では少し苦すぎる。そんな方にもおすすめしたい、甘さとビター感の調和が魅力の一枚です。
ダーデン 有機アガベチョコレート ダーク70% 5つの魅力
カカオの豊かな香りとコクをしっかり楽しめるダークチョコレート。力強いカカオの味わいと、ほどよい甘みを両立しています。
白砂糖やキビ糖の代わりに、アガベ由来の甘味原料を使用。カカオの風味を引き立てる、すっきりとした甘みが特徴です。
カカオマス、アガベシュガー、ココアバターには有機原料を使用。原材料の選び方にもこだわったオーガニックチョコレートです。
カカオ生産者との公正な取引を大切にした原料調達。チョコレートの品質とともに、生産地で働く人々にも目を向けています。
長い歴史を持つダーデン社が、カカオの持ち味を引き出す製法で仕上げています。乳化剤を使用しない、なめらかな口どけも魅力です。
アガベシュガーとは? メキシコ生まれの植物からつくられる甘味料
このチョコレートの大きな特徴は、甘みづけに「アガベシュガー」を使用していることです。
アガベは、主にメキシコなどで栽培される多肉植物です。テキーラの原料としても知られていますが、甘味料の原料としても利用されています。
アガベからつくられる甘味料として、よく知られているのが「アガベシロップ」です。
アガベシロップは、アガベ由来の糖を利用した液状の甘味料。独特の甘みがあり、飲み物やヨーグルト、お菓子づくりなどに使われています。
一方、今回のチョコレートに使用されているのは、液体のシロップではなく、粉末状の「アガベシュガー」です。
輸入元のアルマテラでは、アガベシュガーについて、アガベシロップを粉末にした甘味原料であると紹介しています。
ダーデン社の本国公式サイトでも、アガベ由来の粉末甘味料を使用したチョコレートについて紹介しています。
アガベシュガーは、果糖を多く含むことが特徴のひとつ。甘みが強く、カカオと組み合わせても素材の風味を生かしやすい甘味料です。
今回の商品では、有機カカオマスと有機ココアバターに有機アガベシュガーを組み合わせ、カカオ70%ならではの濃厚さと、すっきりした甘みを楽しめるチョコレートに仕上げています。
アガベシュガーとアガベイヌリンは別のもの
アガベに関心のある方なら、「アガベイヌリン」という名前を聞いたことがあるかもしれません。
アガベイヌリンは、アガベ由来の水溶性食物繊維です。主にフルクタンと呼ばれる成分からなり、食品の食物繊維原料として利用されています。
一方、アガベシュガーは甘みをつけるための糖類を含む原料です。
同じアガベという植物に由来しますが、アガベシュガーとアガベイヌリンは、食品に使われる目的も成分も異なります。
本品の原材料に記載されているのは「有機アガベシュガー」です。アガベイヌリンを別途配合した商品ではありません。
植物由来の甘味料にも、それぞれ異なる特徴があります。今回のアガベシュガーは、カカオの力強い風味を引き立てる甘味原料として使用されています。
カカオ70%。苦みと甘みのバランスを楽しむ
チョコレートに表示される「カカオ70%」とは、カカオマスやココアバターなど、カカオ由来の原料が占める割合を示しています。
カカオの割合が高いほど、一般的にはカカオの特徴を感じやすくなりますが、おいしさは数字だけで決まるものではありません。
使用するカカオ豆の品質や焙煎、原料の配合、チョコレートの練り上げ方などによって、酸味や苦み、香り、口どけは変化します。
本品には、有機カカオマスと有機ココアバターが使用されています。
有機カカオマス:カカオ豆を加工してつくられるチョコレートの基本原料。カカオ特有の香り、コク、苦みなど、味わいの中心を担っています。
有機ココアバター:カカオ豆に含まれる植物性油脂。チョコレートのなめらかな口どけをつくる大切な原料です。
この2種類のカカオ原料に、有機アガベシュガーを組み合わせたのが本品です。
カカオ100%のチョコレートのように甘みを加えないタイプとは異なり、豊かなカカオの風味と甘みの両方を楽しめます。
また、一般的なミルクチョコレートとは異なり、カカオの存在感がしっかり感じられるところも魅力です。
高カカオチョコレートを普段から楽しんでいる方にはもちろん、甘すぎないチョコレートが好きな方にもおすすめです。
フェアトレードとは? カカオを育てる人々との公正な取引
今回のチョコレートには、フェアトレードのカカオ豆が使われています。
フェアトレードとは「公正な貿易」を意味し、原料の生産者が適正な対価を受け取り、持続的に生産を続けられるよう、公正な取引関係を大切にする考え方です。
カカオの栽培は、赤道付近の温暖な地域で行われています。世界中で親しまれているチョコレートですが、その原料を育てる農家は、国際価格の変動や生産コスト、設備の不足など、さまざまな課題に直面しています。
フェアトレードでは、単に原料を売買するだけでなく、生産者の暮らしや働く環境、長期的な生産活動を支えることも重視されています。
ダーデン社は、こうした考え方を原材料の調達方針に取り入れているメーカーです。
公式サイトでは、原材料の約90%をフェアトレードの原則に基づいて購入していると説明しています。
また、ペルーでのカカオ豆の乾燥設備の整備や、生産者に対する技術支援など、具体的な活動も紹介しています。
カカオ豆は、収穫した後の発酵や乾燥などの工程によって、品質や風味が大きく変わります。生産設備や技術を支えることは、農家の仕事だけでなく、良質なカカオづくりにもつながっています。
おいしいチョコレートの背景には、カカオを育てる人々の仕事があります。そのつながりを大切にしていることも、ダーデン社の魅力です。
1897年創業。フランス・ダーデン社のチョコレートづくり
ダーデン社の歴史は、1897年にまでさかのぼります。
創業者は、フランス南西部のバニェール=ド=リュションでチョコレートづくりを始めたルドヴィック・ダーデンです。
ダーデン社は、原料となるカカオ豆の選別から焙煎、粉砕、精製、コンチングなど、チョコレートの製造工程を大切にしています。
カカオ豆を焙煎することで豊かな香りを引き出し、細かく粉砕してカカオマスへ。さらに、原料を組み合わせて丁寧に練り上げることで、なめらかな食感へと仕上げていきます。
チョコレートの風味を整える「コンチング」も重要な工程のひとつです。
カカオの持つ力強い風味と、口の中でなめらかに溶ける食感。その両方を引き出すために、長年培ってきた技術が生かされています。
同社は2005年からオーガニック原料への取り組みを本格化させ、有機原料やフェアトレードを重視した商品づくりを進めてきました。
伝統的な製造技術を受け継ぎながら、原料の栽培方法や生産者との関係にも目を向ける。ダーデン社は、そうした姿勢を大切にしているチョコレートメーカーです。
ダーデンのチョコレートを食べ比べる楽しみ
同じダーデン社のチョコレートでも、カカオの割合や甘味原料によって、味わいは大きく変わります。
有機アガベチョコレート ダーク70%(本商品):アガベシュガーのすっきりした甘みと、カカオの豊かなコクが特徴。甘さとビター感のバランスを楽しみたい方におすすめです。
有機チョコレート ダーク100%:砂糖や甘味料を加えず、カカオ本来の風味を楽しむ一枚。カカオの力強さをじっくり味わいたい方におすすめです。
有機チョコレート コーヒーミルク:カカオ47%。コーヒーのほのかな香りとミルクチョコレートのまろやかな甘みが特徴です。
カカオ70%と100%の違いだけでなく、アガベシュガーを使ったチョコレートと、キビ糖や乳原料を使ったチョコレートの違いを比べてみるのも面白い楽しみ方です。
カカオの割合だけで優劣を決めず、自分の好みに合う甘みや香り、口どけを探してみてください。
おすすめの楽しみ方
まずは小さく割って、そのまま口の中でゆっくり溶かしてみてください。カカオの豊かな香りと、アガベシュガーのすっきりした甘みを楽しめます。
- ブラックコーヒーと:コーヒーの焙煎香とカカオの風味を一緒に楽しめます。
- ストレートティーと:紅茶の華やかな香りと、ダークチョコレートのコクを組み合わせたティータイムに。
- ナッツと:アーモンドやくるみなどの香ばしさと、カカオ70%の味わいがよく合います。
- ドライフルーツと:レーズンやいちじく、デーツなどの甘みと、ダークチョコレートのほろ苦さを楽しめます。
- お菓子づくりに:細かく刻んでクッキーやブラウニーに加えたり、溶かしてチョコレートソースにしたりする使い方もおすすめです。
栄養成分表示
1枚70g当たり
| エネルギー | 413kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 5.81g |
| 脂質 | 31.5g |
| 炭水化物 | 22.4g |
| 食塩相当量 | 0.0g |
原材料名
有機カカオマス、有機アガベシュガー、有機ココアバター、(一部に乳成分を含む)
アレルゲン
乳成分
商品情報
| 商品名 | 有機アガベチョコレート ダーク70% |
|---|---|
| メーカー・ブランド | DARDENNE(ダーデン) |
| 輸入販売元 | 株式会社アルマテラ |
| 原産国 | フランス |
| 内容量 | 70g |
| カカオ含有率 | 70% |
| 認証 | 有機JAS認証 |
| 原料の特徴 | フェアトレードの有機カカオ豆を使用 |
| 甘味原料 | 有機アガベシュガー |
| 乳化剤 | 不使用 |
| 賞味期間 | 製造日より1年6ヶ月 |
| 保存方法 | 26℃以下の涼しい場所で保存 |
| 販売区分 | 秋冬商品 |
| 商品コード | 11143 |
| JANコード | 3258590008136 |
店長メモ
チョコレートを選ぶとき、カカオが何%入っているかは気になりますよね。
でも、私は甘みづけに何を使っているかにも注目してほしいんです。
同じカカオ70%でも、砂糖を使うのか、アガベシュガーを使うのか。それだけでも味わいの印象は変わります。
アガベシュガーを選ぶ理由は、健康効果だけでなく、その甘みがおいしいからでもいいと思うんです。
そして、チョコレートの向こう側には、カカオを育てる農家の人たちがいます。
おいしさと原料の背景、その両方に目を向けて選んでいただけたらうれしいですね。
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