オーサワジャパン オーサワの有機乾燥きくらげ(鳥取産)スライス(加熱処理済) 15g|湯戻し3分・食物繊維とビタミンD含有
きくらげのコリコリした歯ごたえは好きだけれど、乾燥きくらげを戻したり、下茹でしたりするのは少し面倒。そんな方にもおすすめしたいのが、「オーサワの有機乾燥きくらげ(鳥取産)スライス(加熱処理済)」です。
原材料は、鳥取県産の有機あらげきくらげ100%。あらかじめ食べやすい大きさにスライスし、加熱処理を施した乾燥きくらげです。
一般的な乾燥きくらげは、水で戻した後に加熱調理する必要があります。しかし本品は、製造段階で加熱処理されているため、メーカーでは「水戻し後そのままお召し上がりいただけます」と案内しています。
戻し時間も短く、湯戻し約3分、水戻し20分以上が目安。忙しい日の料理でも、手軽にきくらげの食感を取り入れられます。
水分を含むと約10倍に膨らみ、コリコリとした歯ごたえが楽しめます。春雨サラダや酢の物、和え物、春巻き、温かいスープなどにおすすめです。
さらに、乾燥状態のままベジハンバーグや餃子の具に混ぜ込む使い方もメーカーが紹介しています。具材に含まれる余分な水分を吸収し、食感のアクセントとして活躍します。
栄養成分にも注目です。メーカー表示によると、1袋15g当たり食物繊維12.8g、ビタミンD67.8μgを含有しています。
原材料がシンプルで、国産有機きくらげを使用し、調理の手間まで考えられた一品。必要な分だけ取り出して使える乾物として、毎日の食卓に取り入れていただきたい商品です。
オーサワの有機乾燥きくらげ スライス 7つの特徴
原材料は鳥取県産の有機あらげきくらげのみ。産地が明確な国産原料を使用した、シンプルな乾燥きくらげです。
製造段階で加熱処理されています。メーカーでは、水戻し後に改めて下茹でせず、そのまま料理に使用できると案内しています。サラダや和え物などにも便利です。
戻し時間が短いのも魅力。時間がないときは湯戻し、冷たい料理に使うときは水戻しなど、用途に合わせて準備できます。
戻した後に細切りする手間が少なく、春雨サラダや春巻き、スープなどにそのまま加えやすい形状です。
乾燥状態ではコンパクトですが、水分を含むと大きく膨らみます。少量ずつ使えるため、必要な分だけ取り出して調理できます。
ベジハンバーグや餃子の具材に乾燥状態のまま加えることで、具材の余分な水分を吸収。コリコリした食感のアクセントにもなります。
メーカー表示では、1袋15g当たり食物繊維12.8g、ビタミンD67.8μg。栄養成分にも特徴がある乾物です。
「加熱処理済み」が、一般的な乾燥きくらげとの大きな違い
乾燥きくらげは便利な保存食ですが、商品によって下ごしらえの方法が異なります。
一般的な乾燥きくらげは、水分を含ませて戻した後、炒めたり、茹でたり、煮込んだりして加熱調理する必要があります。
一方、本品は製造段階で加熱処理を施した商品です。
そのため、メーカーでは、水やお湯で十分に戻した後は、そのまま食べられると案内しています。
例えば、春雨サラダに使う場合。一般的な未加熱の乾燥きくらげなら、水戻しした後に下茹でし、冷ましてからほかの具材と和える必要があります。
しかし本品なら、清潔な水で十分に戻し、水気を切ってそのままサラダに加えられます。
もちろん、野菜炒めやスープなど、加熱する料理に使うこともできます。加熱処理済みだからといって、温かい料理に使用できないわけではありません。
ただし、「加熱処理済み」とは、戻した後に何日も室温で保存できるという意味ではありません。
水戻しには清潔な容器と水を使用し、戻した後は衛生的に取り扱い、できるだけ早めにお召し上がりください。
また、乾燥状態のまま直接食べることをおすすめしている商品ではありません。サラダなどに使う際は、必ず十分に水分を含ませてからご利用ください。
一般的な乾燥きくらげと同じ調理方法だと思い込まず、商品の「加熱処理済み」という特徴を正しく理解して使うことが大切です。
鳥取県産の有機あらげきくらげを100%使用
本品の原材料は、鳥取県産の有機あらげきくらげです。
きくらげは日本国内でも栽培されていますが、市販の乾燥きくらげには海外産の原料を使用した商品もあります。
本品は原料産地を鳥取県と明示しており、国産原料を選びたい方にとってもわかりやすい商品です。
鳥取県は、しいたけなどのきのこ類の研究や栽培技術との関わりが深い地域として知られています。県内には一般財団法人日本きのこセンターがあり、きのこ類の研究や技術の発展にも取り組んできました。
あらげきくらげも、国内で栽培されるきのこのひとつです。
本品は、その鳥取県産の有機あらげきくらげを100%使用しています。
原材料に醤油、砂糖、食塩などを加えた味付け商品ではありません。料理に合わせて好みの調味料を使用できる、シンプルな乾物です。
なお、メーカーの商品情報では、本品の個別の生産者名や栽培施設の詳細までは掲載されていません。そのため、特定の農場や独自の栽培設備による商品であるといった、確認できない情報は記載していません。
有機原料の使用は商品の特徴ですが、有機であることだけを理由に、特定の健康効果や一般的な栽培品との栄養価の優劣が保証されるものではありません。
原料の産地や栽培方法に関心がある方にも、選んでいただきたい商品です。
そもそも「あらげきくらげ」とは?
きくらげは、海藻やクラゲではなく、きのこの仲間です。
「木耳」という漢字が使われるように、木の耳のような形をしたきのことして知られています。
きくらげにはいくつかの種類がありますが、本品には「あらげきくらげ」が使用されています。
あらげきくらげは、肉厚で弾力があり、コリコリとした歯ごたえが特徴。表面は黒褐色で、裏側には細かな毛が見られます。
乾燥すると水分が減って小さく縮みますが、水分を吸収するとふっくらとした状態に戻ります。
強い味や香りが前面に出るというより、独特の食感を生かす料理に向いている食材です。
例えば、ふんわりした卵、柔らかな豆腐、つるっとした春雨、シャキシャキしたきゅうりなどと組み合わせれば、食感の違いを楽しめます。
味にクセが少ないため、和食、中華料理、サラダ、スープなど、幅広い料理に使えるのも魅力です。
本品は、そうしたあらげきくらげをあらかじめスライスし、加熱処理したタイプ。使いやすさまで考えられているところが特徴です。
水で戻すと約10倍に。少量でもしっかり使えます
乾燥きくらげを使うときに知っておきたいのが、水戻しによる重量の変化です。
本品は、水に浸すと約10倍に戻るとメーカーが案内しています。
乾燥状態で3g使う場合、戻した後の重量は約30gがひとつの目安になります。5gなら約50g、1袋15gなら約150gです。
ただし、実際に吸収する水分量は戻し方や時間によって異なるため、必ず正確に10倍になるという意味ではありません。
春雨サラダやスープに少量加える程度なら、乾燥状態で数グラムから試してみると使いやすいでしょう。
最初から袋の中身をすべて戻してしまうと、思っていた以上の量になる場合があります。
スライスタイプは、必要な分だけ取り出せるのも便利です。
乾燥状態のまま保存しておき、使う料理に合わせて少量ずつ戻す。そうした使い方ができるのも、乾物の魅力です。
なお、水戻し後は乾燥状態と同じ保存性を保てません。戻したきくらげは清潔に取り扱い、できるだけ早めにご使用ください。
湯戻し約3分、水戻し20分以上。簡単な使い方
本品の戻し方は、とても簡単です。
メーカーでは、湯戻し約3分、水戻し20分以上を目安として案内しています。
料理に使用する分だけ、清潔な手や器具で取り出します。水戻しすると約10倍に膨らむため、最初は少量から試してください。
耐熱容器に乾燥きくらげを入れ、十分に浸る量のお湯を注ぎます。約3分を目安に、中心まで柔らかくなるまで戻してください。お湯を扱う際はやけどにご注意ください。
清潔な容器にきくらげと十分な量の水を入れ、20分以上を目安に戻します。室温が高い場合や長時間戻す場合は冷蔵庫を利用してください。
きくらげ全体が水分を吸収し、乾燥した硬い部分が残っていないことを確認します。戻り方によって時間を調整してください。
水戻し後は清潔なざるなどで水気を切ります。本品は加熱処理済みのため、メーカーでは戻した後そのまま食べられると案内しています。
春雨サラダや酢の物なら水戻し、温かい料理なら湯戻しなど、料理に合わせて使い分けられます。
ただし、戻した後のきくらげを不衛生な器具で扱ったり、室温で長時間放置したりしないようにご注意ください。
加熱処理済みという特徴は、製造時の処理についての説明です。水戻し後の衛生的な取り扱いも大切です。
乾燥のまま、ベジハンバーグや餃子の具材にも
本品の特徴は、水で戻して使えることだけではありません。
メーカーでは、乾燥状態のままベジハンバーグや餃子の具材に加える使い方も紹介しています。
例えば、豆腐や野菜を使ったベジハンバーグでは、具材の水分が多いと、生地がまとまりにくくなることがあります。
そこへ乾燥きくらげを少量加えると、きくらげが具材の水分を吸収し、食感のアクセントになります。
餃子でも、白菜やキャベツ、豆腐などの水分を含む具材と組み合わせて使えます。
あらかじめスライスされているため、ホールタイプのように水で戻してから細く切る手間が少ないことも魅力です。
ただし、乾燥状態のまま加える場合は、具材に十分な水分があることが重要です。混ぜた直後に焼き始めるのではなく、生地を少し休ませて水分をなじませ、仕上がりに硬い部分が残らないようにしてください。
また、ハンバーグや餃子などの料理では、具材全体に十分に火を通してお召し上がりください。
きくらげを大量に加えると水分を吸収しすぎたり、食感のバランスが変わったりするため、少量ずつ調整するのがおすすめです。
水戻しして食感を楽しむ方法と、乾燥のまま具材の水分を吸収させる方法。料理に合わせて使い分けられるところが、このスライスタイプの便利さです。
ホールタイプとの違いは? 戻し時間と加熱処理に注目
オーサワジャパンでは、鳥取県産の有機あらげきくらげを使用した「ホール」と「スライス(加熱処理済)」の2タイプを取り扱っています。
原材料は共通していますが、形状と下ごしらえの方法が異なります。
| スライス(本商品) | 15g入り。加熱処理済み。湯戻し約3分、水戻し20分以上。水戻し後そのまま使え、乾燥のまま水分の多い具材に混ぜる使い方もできます。 |
|---|---|
| ホール | 15g入り。大きく肉厚な形を生かしたタイプ。湯戻し約10分、水戻し4時間以上。戻した後は1〜2分程度下茹でして使用します。 |
本商品は、下ごしらえの時間を短縮したい方や、春雨サラダ、春巻き、スープなどへ手軽に使いたい方におすすめです。
一方、ホールタイプは、大きく肉厚な食感を楽しみたい方や、好みの大きさに切って使いたい方に向いています。
また、同じ鳥取県産の有機あらげきくらげを使用していますが、メーカーが表示している食物繊維やビタミンDの数値は、それぞれ異なります。
スライスタイプでは、1袋15g当たり食物繊維12.8g、ビタミンD67.8μg。ホールタイプでは、1袋15g当たり食物繊維11.9g、ビタミンD28.5μgと表示されています。
この違いについて、加熱処理によって特定の栄養素が必ず増えるという意味ではありません。原料の状態や製造工程、分析値などによる違いが考えられますが、メーカーは数値差の具体的な原因までは説明していません。
どちらを選ぶかは、まず料理への使いやすさや、好みの食感で考えていただくとよいでしょう。
食物繊維12.8g/15g。乾燥きくらげの栄養的な特徴
本品の栄養成分で注目したいのが、食物繊維です。
メーカーの公式表示では、乾燥状態100g当たり食物繊維85.6g、1袋15g当たり12.8gを含有しています。
食物繊維は、人の消化酵素で消化されにくい食品成分の総称で、食事に欠かせない成分のひとつです。
穀類、豆類、野菜、きのこ類、海藻類など、さまざまな食品に含まれています。
乾燥きくらげは、水分を減らした乾物なので、乾燥状態100g当たりでは食物繊維の数値が高くなります。
ただし、これは水で戻したきくらげ100g当たりの含有量ではありません。
本品は水戻しすると約10倍に膨らむため、実際に食べる際は乾燥状態で何グラム使用したかを基準に考えるとわかりやすくなります。
例えば乾燥状態で3g使用した場合、メーカーの100g当たりの表示値から計算すると、食物繊維は約2.6gに相当します。
こうした数値は、実際に使用する量を決めるときの参考になります。
ただし、食物繊維を多く含むからといって、一度に大量に食べることをおすすめするものではありません。ご自身の食生活や体調に合わせ、野菜や豆類、穀類など、ほかの食品とも組み合わせてお召し上がりください。
ビタミンD67.8μg/15g。使用量を意識して取り入れたい栄養素
本品には、ビタミンDも含まれています。
メーカーの公式表示では、乾燥状態100g当たりビタミンD452μg、1袋15g当たり67.8μgです。
ビタミンDは、カルシウムの吸収などに関わる脂溶性ビタミンです。きのこ類に含まれるエルゴステロールは、紫外線によってビタミンD2に変化する性質があります。
本品はメーカーが具体的な含有量を公表しており、ビタミンDの含有量にも特徴があります。
例えば乾燥状態で3g使用した場合、メーカー表示から単純計算すると、ビタミンDは約13.6μgに相当します。
ただし、ビタミンDは多ければ多いほどよいというものではありません。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人のビタミンDの耐容上限量は1日100μgとされています。これは、日常的に摂取する量について健康障害を避けるための基準であり、1回この量に近づいただけで直ちに健康被害が起きるという意味ではありません。
本品1袋15gには、メーカー表示でビタミンD67.8μgが含まれます。栄養成分に注目している方も、1袋すべてを一度に食べることを前提にせず、ほかの食品やサプリメントからの摂取量も含め、適量を考えてご利用ください。
なお、年齢によってビタミンDの耐容上限量は異なります。また、上記の数値は乾燥状態のメーカー表示値であり、調理後に摂取される量が完全に同じであることを保証するものではありません。
栄養成分はあくまで食品を選ぶ際の参考情報です。特定の病気の予防や治療効果を示すものではありません。
炭水化物と食物繊維の表示について
本品の栄養成分表示では、乾燥状態100g当たり炭水化物83.5g、食物繊維85.6gとなっています。
食物繊維は炭水化物に含まれる成分ですが、両者の分析・算出方法が異なるため、食品によっては食物繊維の数値が炭水化物の数値をわずかに上回る場合があります。
一般的な栄養成分表示では、炭水化物を水分やたんぱく質、脂質、灰分などを差し引いて求める方法が用いられ、一方の食物繊維は別の分析法で測定されます。
また、食物繊維の分析方法にも複数の種類があり、測定対象や試験方法によって分析値が異なる場合があります。
そのため、この数値だけでメーカー表示が誤っていると断定することはできません。
本ページでは、オーサワジャパンが公式に公表している数値をそのまま記載しています。
なお、炭水化物83.5gから食物繊維85.6gを差し引き、負の糖質量を計算することは適切ではありません。本品について具体的な糖質量は公表されていないため、数値を独自に算出して表示していません。
おすすめの食べ方・料理
水戻し後そのまま使える便利さと、コリコリした食感を生かして、さまざまな料理に利用できます。
- 春雨サラダ:水戻ししたきくらげを、春雨、きゅうり、にんじんなどと和えます。下茹での手間が少なく、手軽に食感を加えられます。
- ベジハンバーグ:豆腐や野菜などを使った生地に、乾燥状態のきくらげを少量加えます。具材の水分を吸収し、食感のアクセントになります。
- 餃子:白菜、キャベツ、豆腐、大豆ミートなどの具材に加えます。スライスされているため、必要に応じてさらに細かくして使用できます。
- 春巻き:水戻ししたきくらげを、春雨やたけのこ、にんじんなどと組み合わせて具材にします。
- 中華スープ:温かいスープに加えれば、コリコリした食感の具材に。乾燥状態から加える場合は、十分に水分を吸収して柔らかくなるまで煮てください。
- 卵炒め:卵や長ねぎと一緒に炒めます。柔らかな卵ときくらげの歯ごたえの違いを楽しめます。
- 酢の物:水戻ししたきくらげをきゅうりやわかめなどと合わせ、酢、醤油、ごま油などで和えます。
- 八宝菜:白菜、にんじん、たけのこなどと組み合わせます。とろみのあるあんと、きくらげの弾力のある食感がよく合います。
- ラーメンの具:十分に戻したきくらげを温かいラーメンに添えます。細切りタイプなので盛り付けにも便利です。
水戻し後そのまま使用する場合も、清潔な容器と水を使い、長時間室温に放置しないようにしてください。
おすすめレシピ�� きくらげと春雨のさっぱり中華サラダ
加熱処理済みの便利さを生かした、手軽な一品です。きくらげのコリコリした歯ごたえと、春雨のつるっとした食感を楽しめます。
材料(2人分):乾燥きくらげ約3g、春雨30g、きゅうり1/2本、にんじん少量、酢大さじ1、醤油小さじ2、ごま油小さじ1、白ごま適量。
清潔な容器にきくらげと十分な量の水を入れ、20分以上を目安に戻します。十分に柔らかくなったら水気を切ります。
春雨は商品の表示に従って茹でるなどして戻し、水気を切って冷まします。きゅうりとにんじんは細切りにします。
酢、醤油、ごま油、白ごまを混ぜ合わせます。お好みで少量の甘味料を加えてもよいでしょう。
春雨、きくらげ、野菜をボウルに入れ、調味料で和えます。全体になじんだら完成です。
本品は加熱処理済みなので、メーカーの案内では、水戻し後に改めて下茹でする必要はありません。水戻し後は清潔に取り扱い、調理したサラダは早めにお召し上がりください。
おすすめレシピ�� きくらげ入り豆腐ベジハンバーグ
乾燥状態のまま具材に加える、メーカーおすすめの使い方を応用したレシピです。
材料(小さめ4個分):木綿豆腐150g、玉ねぎ1/4個、オートミール約30g、乾燥きくらげ約2g、片栗粉大さじ1、醤油小さじ1、植物油適量。
玉ねぎをみじん切りにし、炒めて冷ましておきます。豆腐は軽く水気を切りますが、きくらげとオートミールが吸収する水分も必要なので、固く絞りすぎないようにします。
ボウルに豆腐、玉ねぎ、オートミール、乾燥きくらげ、片栗粉、醤油を入れてよく混ぜます。
そのまま10〜15分程度置き、乾燥きくらげとオートミールに水分をなじませます。生地が硬すぎる場合は水を少量加え、柔らかすぎる場合はオートミールや片栗粉などで調整してください。
4等分して形を整え、油を熱したフライパンで両面を焼きます。途中でふたをして、中まで十分に加熱してください。
きくらげが具材の余分な水分を吸収し、コリコリした食感のアクセントになります。
乾燥きくらげが硬いまま残らないよう、生地をしっかりなじませてから調理することがポイントです。
おすすめレシピ�� きくらげと白菜の中華スープ
温かいスープにも、スライスきくらげは便利です。乾燥状態のまま加える場合は、水分を十分に吸収するまで煮込みます。
材料(2人分):乾燥きくらげ約2g、白菜2枚、長ねぎ1/3本、豆腐100g、水400ml、好みの中華風だし適量、醤油小さじ1、ごま油少量。
白菜を細く切り、長ねぎを薄切りにし、豆腐はさいの目に切ります。
鍋に水とだし、白菜、長ねぎを入れて火にかけます。
温まったら乾燥きくらげを加え、十分に水分を吸収して柔らかくなるまで煮ます。豆腐も加え、全体をしっかり温めます。
醤油で味を調え、仕上げに少量のごま油を加えて完成です。
きくらげが水分を吸うため、スープの量が少なくなった場合は適宜水を加えてください。
戻したきくらげを使えば、調理時間をさらに調整しやすくなります。
おすすめレシピ�� きくらげと野菜の春巻き
きくらげの食感を、パリッとした春巻きの皮と組み合わせた一品です。
材料(約6本分):乾燥きくらげ約3g、春雨20g、にんじん1/4本、たけのこ水煮約50g、長ねぎ適量、春巻きの皮6枚、醤油小さじ2、ごま油小さじ1、水溶き片栗粉少量、揚げ油適量。
きくらげは水戻し20分以上、または湯戻し約3分で十分に戻します。春雨は商品の表示に従って戻し、食べやすい長さに切ります。
にんじん、たけのこ、長ねぎを細切りにします。
フライパンにごま油を熱し、野菜ときくらげを炒めます。春雨を加えて醤油で味を調え、必要に応じて水溶き片栗粉で水分をまとめます。
具材を冷ましてから春巻きの皮で包み、適温の油で中まで十分に火を通し、表面がきつね色になるまで揚げます。
春雨のつるっとした食感と、きくらげのコリコリした歯ごたえが楽しめます。具材の水分が多いと皮が破れやすくなるため、包む前に水気を調整してください。
開封後は湿気に注意。乾燥剤を入れたまま密閉保存
本品は乾燥きくらげなので、未開封の状態では常温保存ができます。
メーカーが案内している開封前賞味期間は、常温で1年です。
ただし、乾物は湿気を吸収しやすいため、開封後の保存には注意が必要です。
メーカーでは、開封後は乾燥剤を入れたまま、袋の中の空気をしっかり抜いて密閉し、直射日光や高温多湿を避けた冷暗所で保管するよう案内しています。
使用後に袋の口を開けたままにしたり、湿気の多い場所に置いたりすると、品質が変化する原因になります。
必要な量を取り出したら、すぐに袋の口を閉め、湿度の低い場所で保存してください。
また、一度水で戻したきくらげは乾物ではありません。戻した状態で長く保存することを前提にせず、必要な量だけ戻して、できるだけ早めに使用することをおすすめします。
水戻し後そのまま食べられる加熱処理済みの商品であっても、調理後は清潔に取り扱い、室温に長時間放置しないようにしてください。
栄養成分表示
乾燥状態100g当たり/メーカー表示値
| エネルギー | 216kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 7.6g |
| 脂質 | 1.6g |
| 炭水化物 | 83.5g |
| 食物繊維 | 85.6g |
| 食塩相当量 | 0.4g |
| ビタミンD | 452μg |
1袋15g当たり/メーカー掲載の主要栄養成分
| 食物繊維 | 12.8g |
|---|---|
| ビタミンD | 67.8μg |
上記の数値は乾燥状態の栄養成分です。水に浸すと約10倍に戻るため、水戻し後100g当たりの栄養成分とは異なります。
炭水化物より食物繊維の表示値がわずかに大きくなっていますが、メーカーが公式に公表している数値をそのまま掲載しています。炭水化物と食物繊維では算出・分析方法が異なる場合があり、この数値差だけで誤表示とは断定できません。
なお、糖質については個別の数値が公表されていないため、本ページでは独自の計算値を掲載していません。
ビタミンDは脂溶性ビタミンです。ほかの食品やサプリメントからの摂取量にも配慮し、一度に大量に食べることを前提とせず、適量をご利用ください。
原材料名
有機あらげきくらげ(鳥取県)
鳥取県産の有機あらげきくらげを100%使用しています。
スライス加工と加熱処理が施された乾燥きくらげです。原材料はあらげきくらげのみで、味付けを目的とした砂糖、食塩、調味料などは記載されていません。
アレルゲン
メーカー表示:なし
メーカーが表示している対象アレルゲンはありません。ただし、すべての方にアレルギーが起こらないことを保証するものではありません。食物アレルギーのある方は、実際にお届けする商品の原材料表示をご確認ください。
商品情報
| 正式商品名 | オーサワの有機乾燥きくらげ(鳥取産)スライス(加熱処理済) |
|---|---|
| 販売者 | オーサワジャパン株式会社 |
| 内容量 | 15g |
| 原材料 | 有機あらげきくらげ(鳥取県) |
| 原料産地 | 鳥取県 |
| 商品形態 | スライスタイプ |
| 加熱処理 | 加熱処理済み |
| 食感 | コリコリとした歯ごたえ |
| 湯戻し時間 | 約3分 |
| 水戻し時間 | 20分以上 |
| 水戻し後 | 約10倍に戻る |
| 食べ方 | 十分に水戻しした後、そのまま使用可能 |
| 乾燥状態での使い方 | ベジハンバーグや餃子など、水分のある具材に混ぜ込む |
| 食物繊維 | 85.6g/乾燥状態100g当たり、12.8g/15g当たり |
| ビタミンD | 452μg/乾燥状態100g当たり、67.8μg/15g当たり |
| 開封前賞味期間 | 常温で1年 |
| 開封後の保存方法 | 乾燥剤を入れたまま空気を抜いて密閉し、直射日光・高温多湿を避けて冷暗所で保管 |
| おすすめの料理 | 春雨サラダ、春巻き、スープ、ベジハンバーグ、餃子、炒め物など |
| アレルゲン | メーカー表示:なし |
| オーサワ商品コード | 009125 |
| JANコード | 4932828091259 |
| 商品外寸 | 高さ約180mm×幅約130mm×奥行き約30mm |
保存・調理上の注意
- 本品は加熱処理済みの乾燥きくらげです。メーカーでは、水戻し後そのまま食べられると案内しています。
- 湯戻し約3分、水戻し20分以上を目安に、中心まで十分に戻してください。
- 水に浸すと約10倍に戻ります。必要な量だけ取り出して使用してください。
- 水戻しには清潔な容器と水を使用し、長時間室温で放置しないようにしてください。
- 水戻ししたきくらげは衛生的に取り扱い、できるだけ早めに食べ切ってください。
- 乾燥状態のままベジハンバーグや餃子の具に加える場合は、具材の水分を十分になじませ、料理全体を適切に加熱してください。
- 開封後は乾燥剤を入れたまま、袋の空気をしっかり抜いて密閉してください。
- 直射日光、高温多湿を避け、湿度の低い冷暗所で保存してください。
- 食物繊維・ビタミンDを含む商品ですが、栄養成分を理由に一度に大量に食べることをおすすめするものではありません。
- 賞味期間1年は製造からの期間です。実際の賞味期限は商品パッケージをご確認ください。
店長メモ
今回の商品で私がまず注目したいのは、なんといっても「加熱処理済み」というところです。
きくらげって、料理に入っているとおいしいですよね。あのコリコリした食感は、ほかの食材ではなかなか味わえません。
でも、乾燥きくらげを買ってきて、水で戻して、さらに下茹でして、それから料理に使うとなると、少し面倒に感じる方もいると思います。
そこで今回のスライスタイプです。
こちらは、鳥取県産の有機あらげきくらげを100%使用した、加熱処理済みの商品。メーカーによると、湯戻しなら約3分、水戻しでも20分以上で使えるようになります。
しかも、水戻し後はそのまま食べられると案内されています。
前に紹介したホールタイプは、湯戻し約10分、水戻し4時間以上。さらに1〜2分程度の下茹でが必要です。
同じ鳥取県産の有機あらげきくらげですが、ここには大きな違いがあります。
時間をかけて戻して、大きく肉厚な食感を楽しみたいならホールタイプ。忙しいときにも手軽に使いたいなら、今回の加熱処理済みスライスが便利だと思います。
それに、あらかじめ細く切られているのもよいところです。
例えば春雨サラダ。春雨ときゅうり、にんじんなどを用意して、戻したきくらげを混ぜるだけで、コリコリした食感が加わります。
スープに入れるのもよいですね。豆腐や白菜、長ねぎなどと組み合わせれば、いつものスープに食感のアクセントが生まれます。
そして、もうひとつ面白い使い方があります。
メーカーでは、乾燥状態のままベジハンバーグや餃子の具に加える方法を紹介しているんです。
きくらげが具材の余分な水分を吸収し、食感をよくするという考え方ですね。
豆腐や野菜など、水分を含む具材を使った料理では、生地が柔らかくなりすぎることがあります。そうしたときに乾燥きくらげを少量混ぜ込むというのは、使い方として興味深いと思います。
もちろん、乾燥状態のまま加える場合は、生地に十分な水分があることを確認し、しっかりなじませてから加熱調理してください。
そして今回も、栄養成分をきちんと見ていただきたいと思います。
メーカーの公式表示では、1袋15g当たり食物繊維12.8g、ビタミンD67.8μg。
とくにビタミンDは、数値だけを見るとなかなか多いと感じる方もいるでしょう。
ただし、だからといって1袋全部を一度に食べる必要はありません。ビタミンDには耐容上限量があり、ほかの食品やサプリメントからも摂取するものです。栄養が多いからといって、たくさん食べればよいという話ではないんですね。
また、食物繊維の表示についても触れておきます。
本品は、100g当たり炭水化物83.5g、食物繊維85.6gと表示されています。一見すると不思議に感じる数値ですが、食品の栄養成分は、成分ごとに分析方法や計算方法が異なることがあります。
今回もメーカーの公式表示に従って、そのまま正確に紹介しています。
私は、商品を紹介するときには、都合のよい数字だけを取り上げるのではなく、原材料や使い方、栄養成分、注意点まで、できるだけ正しくお伝えしたいと思っています。
今回のきくらげには、鳥取県産の有機原料、コリコリした食感、加熱処理済みの便利さ、短い戻し時間など、いろいろな魅力があります。
でも、一番大切なのは、食卓でおいしく使っていただくことではないでしょうか。
春雨サラダに加える。卵と炒める。スープに入れる。ベジハンバーグの具に混ぜる。
どれも、特別に難しい料理ではありません。
乾燥きくらげは、少し使うだけでも料理の食感が変わります。水に浸すと約10倍に戻るので、必要な分だけ使えるところも便利ですね。
鳥取県産の有機あらげきくらげを使った、加熱処理済みのスライスタイプ。栄養成分の特徴も知りながら、まずは日々の料理で、そのコリコリした歯ごたえと使いやすさを楽しんでいただきたい商品です。
発送
支払方法
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ひとこと例:おいしい。また買いたい。使いやすい。
会員特典対象のレビュー例(50文字以上):また買いたいと思える味でした。やさしい使い心地で飽きず、毎日の料理にも自然と取り入れやすい仕上がりです。



