フロス初心者の方も、歯と歯の間に挿入しやすいピック型。「高分子ポリエチレン製フロス」採用で切れづらく、スムーズに歯と歯の間に挿入可能です。毎日のブラッシングに歯間ケアもプラス！

厚生労働省「平成28年度歯科疾患実態調査」によるとフロス・歯間ブラシ使用者は男性30.6%、女性46.3%で、必ずしも普及しているとは言えない状況です。毎日の歯磨きに加えて これを機会にフロスにぜひ触れてください。

フロス・歯間ブラシなどを併用することで ※約85％のプラークが除去できると言われています。虫歯・歯周病・口臭予防に1日1回のご使用をオススメします。
※日本歯周病学会誌 78-258.1975より

使い方
➊フロスを横に動かしながら歯間にゆっくり挿入してください。
➋歯と歯の隣接面を清掃します。
➌歯間乳頭※と二歯に囲まれた面を立体的に動かしながら清掃します。
➍横に動かしながらゆっくり抜いてください。
➎大きな食べかすなどは後端のピック部で取り除いてください。
※歯と歯の間の歯肉のこと

使用上の注意
歯茎を傷つける恐れがありますので無理に挿入しないでください。
乳幼児が触れない所に保管してください。
フロスが引っかかったり切れやすい時は、詰め物が悪くなっていたり虫歯の恐れがありますので歯科医師にご相談ください。