●「ナットウキナーゼソフト」は、ナットウキナーゼ(納豆キナーゼ)にEPA、紅麹、イチョウ葉エキスをバランスよく配合しました。
●野菜のチーズといわれる納豆の中には、納豆特有のナットウキナーゼが含まれています。
●ナットウキナーゼは、納豆を作る過程で発酵中に納豆菌が作り出すもので、通常の大豆には含まれない成分です。
●本品はこのナットウキナーゼを飲みやすい粒状に仕上げました。毎日の健康管理に、栄養補助にお役立てください。
●1球重量450mg

【召し上がり方】
・栄養補助食品として、1日当たり3球程度を目安に、そのまま水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。

内容量
40.5g（1球重量450mg、1球内容量300mg）×90球

原材料
ＥＰＡ含有精製魚油、ゼラチン、紅麹粉末、納豆菌培養エキス末（大豆由来）、イチョウ葉エキス末、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、Ｖ.Ｅ、ナイアシン、Ｖ.Ｂ1、Ｖ.Ｂ6、Ｖ.Ｂ12

栄養成分
（3球（1.35g）当たり:エネルギー 9.2kcal、たんぱく質 0.347g、脂質 0.788g、炭水化物 0.18g、ナトリウム 0.05mg

日本の研究者によって、ナットウキナーゼが新型コロナ感染の根本原因であるスパイク蛋白質を分解することが明らかになりました。この研究を受け、各国で「（mRNAワクチンによって誘導されたスパイク蛋白質が影響し不調を来している）コロナワクチン後遺症患者の治療にも応用できるのでは？」と話題になっています。

細胞内・細胞外にあるスパイク蛋白質の分解排泄が後遺症の根本治療です。細胞内のスパイク蛋白質はオートファジー機構で分解排泄すると考えられています。そして今回、細胞外にあるスパイク蛋白質をナットウキナーゼが分解することが明らかになったことで、より安全で効果的なコロナワクチン後遺症の治療が確立するのではないかと期待されています。
引用元：オーソモレキュラー医学会|記事ページ

この商品を購入する